大人の学びをデザインする ~Learning Barの仕組み~ (1)
11月25日(日)
|当店内
2017年4月に大阪・梅田でスタートした会員制バー「Learning Bar CF曽根崎」では、会員が持ち込んだテーマで行うワークショップ、ラーニング・クラスを開催し、多くの学びの場をつくってきました。これまでのクラスを振り返り、Learning Barで起こる学びと、その場を設計する枠組み、コツについて掘り下げます。 クラスの進め方: ①サードプレイスとしてのLearning Bar ②『ラーニング・バー』とは 基本的考え方とデザイン方法 ③Learning Barで起きる学び ④まとめと振り返り 気づき
日時・場所
2018年11月25日 19:30
当店内
イベントについて
11月21日(水)19時半~21時頃 開場19時
参加費:3,000円(税込)ワンドリンク、軽食付き
「大人の学びをデザインする ~Learning Barの仕組み~」
学校を卒業し、大人になると大多数の人は学ぶ機会が減ります。『ラーニング・バー』とは、中原淳氏が提唱する、大人が学ぶための場づくりの手法。食事やお酒を楽しむ和やかな場の中で、参加者同士が考え、対話し、知を共有することにより「学び」を得るという考え方です。
そのコンセプトを基に、2017年4月に大阪・梅田でスタートした会員制バー「Learning Bar CF曽根崎」では、会員が持ち込んだテーマで行うワークショップ、ラーニング・クラスを開催し、多くの学びの場をつくってきました。これまでのクラスを振り返り、Learning Barで起こる学びと、その場を設計する枠組み、コツについて掘り下げます。
クラスの進め方:
①サードプレイスとしてのLearning Bar
②『ラーニング・バー』とは 基本的考え方とデザイン方法
③Learning Barで起きる学び
④まとめと振り返り 気づき
参加してほしい方 :
・大人の学びの場の設計の仕方、ラーニング・バーのコンセプトに興味がある方
・自分が好きなテーマ、分野で語る場をつくりたい方
・職場などで交流と気づきの場を企画したいと考えている方
ラーニング・ディレクター紹介:山本茜
大学卒業後、日系メーカーで3年間勤務したのち、2017年3月に複数の仕事と拠点を持つ暮らし方を実践するために退職。様々な人や組織と接する中で、パッチワークキルトをつくっていくように、自分の専門性や持ち味を活かした仕事・活動を組み合わせて自らのキャリアを築き上げる「パッチワーク・キャリア」を模索している。Learning Bar CF曽根崎にラーニング・サポーターとして4月の立ち上げ時から仕組みづくりに参画。
チケット詳細
参加費(ワンドリンク、軽食付)
ワンドリンク、軽食付き
¥3,000販売終了
合計
¥0