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<オンライン開催>子どもたちに合わせた授業づくりから考える伝え方のポイント

6月30日(水)

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オンラインイベント

~オンライン開催~  子どもたちに合わせて、同じ題材を複数のレベルに分けて授業を作成する。特別支援学級(障がいのある子どもたちのクラス)での教育でディレクターが気が付いてきたことを、皆様にも追体験していただき、 人に対する伝え方を振り返っていきます。

満席につき、参加お申し込みの受付は終了致しました。
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<オンライン開催>子どもたちに合わせた授業づくりから考える伝え方のポイント
<オンライン開催>子どもたちに合わせた授業づくりから考える伝え方のポイント

日時・場所

2021年6月30日 19:30

オンラインイベント

参加者

イベントについて

6月30日(水)19時半~21時頃

参加費:1,500円(税込)

「<オンライン開催>子どもたちに合わせた授業づくりから考える伝え方のポイント」

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<オンラインクラスご参加への注意事項>

-Zoom参加への手順は以下のページを参照ください。  

https://zoomy.info/manuals/sanka/ 

※スマホやタブレットでも接続できますが、ラーニング・クラスなど資料を用いる場合は、PCからの参加を推奨します。   

-安定したインターネットのある、静かな場所で繋いでください。   

-電力の消耗が激しいため、デバイスの充電を十分にしておくか、電源に繋ぎながら参加ください。

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<概要>

教員として採用される前、1つの資料で100の質問を考えることができるようになったら一人前だね。そんなことを言われたものの、実践することの難しさを感じる今日この頃。  

今、特別支援学級(障がいのある子どもたちのクラス)の授業を担当する中で、同じ題材を複数のレベルに分けて授業を作成し、実践しています。  そんな日々の学習機会を作る中で気が付いてきたことを、皆様にも追体験していただく中で共有することが今回の目的です。 

1.はじめに ~あなたの中学校生活の思い出(授業編)~ 

2.2枚の写真から見る授業づくりの工夫 

3.あなたが授業者ならどうするか? 

4.まとめと振り返り考えていきます。

<参加してほしい方>

・子育てにかかわる親御さん 

・わからない、できないに寄り添うことを大切にするサポーターの皆さん 

・授業づくりの経験を通して自分自身の伝え方を振り返り、アップデートしたい方

<ラーニング・ディレクター>

乾 和広 

京都府中学校社会科教諭  小学校・中学校の時にいじめを受け、一時は自殺を考える。心の支えはゲームセンターでの人とのつながりだった。大学時代、恩師の先生より「学び続けること」の価値を学び、現役で中学校教諭に合格する。現在でも、年間50本以上の映画を映画館で鑑賞し、その全てに関して、考えたことをアウトプットし、記録として発信し続けている。  現在は、障がいのある生徒の学級(特別支援学級)を担当し、パートナーの持つ障がいとも向き合いながら、家族のライフスタイルに関心を寄せ続けている。

チケット詳細

  • 参加費(オンライン参加費)

    オンライン参加費

    ¥1,500

    販売終了

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