元祖Learning Bar中原淳先生に学ぶ人財育成論 第6回 越境型管理職研修の学習効果
1月25日(金)
|当店内
人財開発研究の第一人者である中原淳教授の編著『人材開発研究大全』は、丹念に紐解いていけば学びを深められる良質な学術論文集です。 同書を題材にして、組織社会化、OJT、研修転移、マネジャー育成、越境学習、をこれまで扱い、今回は第23章「越境型管理職研修の学習効果」を扱います。 ポイントの講義は行いますので、本書を読んでいない方もお気軽にご参加ください。また、これまでのセッションの内容を前提としませんので、今回のテーマにご関心のある方の参加を歓迎します。
日時・場所
2019年1月25日 19:30
当店内
参加者
イベントについて
1月25日(金)19時~21時半頃 開場19時 参加費 3,000円 軽食、ワンドリンク付
「元祖Learning Bar中原淳先生に学ぶ人財育成論 第6回 越境型管理職研修の学習効果」
人財開発研究の第一人者である中原淳教授の編著『人材開発研究大全』は、丹念に紐解いていけば学びを深められる良質な学術論文集です。
同書を題材にして、組織社会化、OJT、研修転移、マネジャー育成、越境学習、をこれまで扱い、今回は第23章「越境型管理職研修の学習効果」を扱います。
ポイントの講義は行いますので、本書を読んでいない方もお気軽にご参加ください。また、これまでのセッションの内容を前提としませんので、今回のテーマにご関心のある方の参加を歓迎します。
■この講座の概要
1.はじめに
2.【ミニ講義】管理職へのトランジション
3.【演習】ワーク
4.ラップアップ
参加してほしい方:
・人材開発研究大全』に興味がある方
・人事のテーマを対話形式でカジュアルに学びたい方
ラーニング・ディレクター紹介 塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)
慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株)にて人財開発領域のコンサルティング活動に携わり、25歳で同社と専任講師契約を結ぶ。
100日を超える研修を行いながら、慶應義塾大学大学院にて修士過程(組織行動論)を修了。
その後は事業会社の人事部門でのキャリアへ転換し、外資および日系企業でL&D、TA、HRBPを経て、現在は日系メーカーでグローバル人事を担当。
趣味:ハイキング。ジョギング。日本酒(手取川(吉田酒造)、深山菊(舩坂酒造)など)。
チケット詳細
参加費(ワンドリンク、軽食付)
ワンドリンク、軽食付き
¥3,000販売終了
合計
¥0