Learning Barで起こった学び
12月21日(木)
|当店内
クラスの進め方: ① はじめに ② サードプレイスとしてのLearning Bar ③ 『ラーニング・バー』とは その基本的な考え方としくみ ④ Learning Barで起こった学びとは ⑤ まとめと振り返り 気づき 参加してほしい方 ・ラーニング・バーのコンセプトに興味がある方 ・ラーニング・クラスを担当してみたいと考えている方 ・人がつながり、交流する場のデザインに興味がある方 ・自分が好きなテーマ、分野で語る場をつくりたい方 ※ラーニング・ディレクターを担当したことがない方に限ります
日時・場所
2017年12月21日 19:30
当店内
参加者
イベントについて
12月21日(木)19時半~21時頃 開場19時
参加費:3,000円(税込)ワンドリンク、軽食付き
テーマ: Learning Barで起こった学び
クラスの進め方:
① はじめに
② サードプレイスとしてのLearning Bar
③ 『ラーニング・バー』とは その基本的な考え方としくみ
④ Learning Barで起こった学びとは
⑤ まとめと振り返り 気づき
学校を卒業し、大人になると大多数の人は学ぶ機会が減ります。『ラーニング・バー』とは、東京大学准教授の中原教授が提唱する、大人が学ぶための場づくりの手法。食事やお酒を楽しむ和やかな場の中で、参加者同士が考え、対話し、知を共有することにより「学び」を得るという考え方です。
そのコンセプトを基に、今年4月に大阪・梅田でスタートした会員制バー「Learning Bar CF曽根崎」では、これまで毎週、会員が持ち込んだテーマで行うワークショップ、ラーニング・クラスを開催し、多くの学びの場をつくってきました。そこで分かってきたのは、お酒を楽しみつつ、気張らない和らいだ場だからこそ作り出せる場であること。クラスを開催する側にも、参加する側にも新たな気づき=学びが得られること。4月のオープンからのクラスを振り返り、Learning Barで起こる学びについて掘り下げます。
参加してほしい方
・ラーニング・バーのコンセプトに興味がある方
・ラーニング・クラスを担当してみたいと考えている方
・人がつながり、交流する場のデザインに興味がある方
・自分が好きなテーマ、分野で語る場をつくりたい方
ラーニング・ディレクター紹介:山本茜
名古屋出身、大阪大学外国語学部に入学してから関西在住歴8年。大学在学中にタイ・ラオスに行ったことをきっかけに、バックパッカーの旅に魅了され、インドやアメリカを廻る。2013年、内閣府が主催する国際交流事業「東南アジア青年の船」に参加し、ASEAN諸国に強く愛着を持つようになる。2017年3月、約3年間勤務した京都のメーカーを退社し、京都のシェアハウス運営に加わると同時に、大阪「Learning Bar CF曽根崎」にラーニング・サポーターとして4月の立ち上げ時から仕組みづくりに参画している。