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1月28日(月)

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当店内

<満席>パーソナリティを科学する ~自分のビックファイブの影響力を知って活用する~

このクラスは、自分自身の「ビックファイブ(個人が様々な状況でどう行動するか影響するといわれる5因子)」の特徴と影響力を知ったうえで、状況に対処するために、参加者全員でディスカッションし、よりよく生きるヒントを得て頂くことを目指します。 (注)ビックファイブ(ニューカッスル・パーソナリティ評定訳度)の結果を他の参加者にオープンにしてディスカッションします。 1.はじめに 「私の好きな面と嫌いな面」 2.“ビックファイブとは” 5つの因子の概要と行動傾向 3.私のパーソナリティ ビックファイブ簡易アセスメントの実施 4.行動への影響に対処する 準備と実行 ディスカッション 5.まとめ 

満席につき、参加お申し込みの受付は終了致しました。
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<満席>パーソナリティを科学する ~自分のビックファイブの影響力を知って活用する~
<満席>パーソナリティを科学する ~自分のビックファイブの影響力を知って活用する~

日時・場所

2019年1月28日 19:30

当店内

参加者

イベントについて

1月28日(月)19時半~21時頃 開場19時

参加費:3,000円(税込)ワンドリンク、軽食付き

「パーソナリティを科学する ~自分のビックファイブの影響力を知って活用する~」

恋愛や仕事、生活に起こる重要な局面で、私たちがとる行動は、時を経ても一貫している傾向があります。人は生まれつき、どのような性格や心理的な傾向を持っているか、パーソナリティ研究は、長い歴史の様々な視点で、その傾向特性モデル作りや類型化をしてきました。その理論やモデルは多岐にわたり、一部は実用的(職業診断など)に、人の行動の予測に使われてきました。それらの研究の構成概念を集約して、秩序をもたらしたと言われているのが「ビックファイブ(5因子モデル)」です。このモデルは、人の持つ神経システムの配線のされかた(5種類)によって、その人が、様々な状況でどう行動するかをある程度まで予測できるとしています。最新の研究では、機能的磁気共鳴装置(fMRI)を使い脳の構造の違いもみる研究も出てきました。

このクラスは、自分自身のビックファイブの特徴と影響力を知ったうえで、状況に対処するために、参加者全員でディスカッションし、よりよく生きるヒントを得て頂くことを目指します。(注)ビックファイブ(ニューカッスル・パーソナリティ評定訳度)の結果を他の参加者にオープンにしてディスカッションします。ご理解の上、ご参加ください。

      

1.はじめに 「私の好きな面と嫌いな面」

2.“ビックファイブとは” 5つの因子の概要と行動傾向

3.私のパーソナリティ ビックファイブ簡易アセスメントの実施

4.行動への影響に対処する 準備と実行 ディスカッション

5.まとめ 

参加してほしい方:

自分のパーソナリティについて理解したい方

人と、パーソナリティについてざっくばらんに話してみたい方

ラーニング・ディレクター:平山智一

(株)キャリア・フォース 代表取締役 http://www.caforce.jp/ 

当ラーニングバーのオーナー。パフォーマンス・コンサルタントとして、20年以上で300社以上の学習プログラムを開発してきた実績があり、研修の社内講師養成や実践の仕掛けづくり、成果を測る仕組みづくりも行う。10代から心理学に興味を持ち、進化心理学や神経科学の「サイエンス本」を読むのが好き。大阪市北区在住、その他の趣味はスコッチ・ウィスキーとゴルフ。

チケット詳細

  • 参加費(ワンドリンク、軽食付)

    ワンドリンク、軽食付

    ¥3,000
    完売

このイベントは完売しました

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