※オンライン開催※現代社会のための自然から学ぶサバイバル術
5月09日(土)
|オンラインクラス
~オンライン開催~ 現代社会が発達し、普段の生活が自然から離れたものになったとしても、生きていく根幹を支えるのはエネルギーや住まい、衣服、そして食糧と、何から何まで自然の恵みに他なりません。 そして古来、人が働く根幹は、これらを自然から恵み受ける活動そのものなんです。 少しの生物や化学の知識を学びながら、人間が本来備えていた生きる力を発揮するための旅にでましょう!!
日時・場所
2020年5月09日 19:30
オンラインクラス
参加者
イベントについて
5月9日(土)19時半~21時頃 開場19時20分
参加費:1,500円(税込)
「※オンライン開催※現代社会のための自然から学ぶサバイバル術 」
参加方法:事前決済となっております。決済完了確認後、オンライン参加の為のパスコード等を登録メールアドレスに通知致します。
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<オンラインクラスご参加への注意事項>
-Zoom参加への手順は以下のページを参照ください。 https://zoomy.info/manuals/sanka/ ※スマホやタブレットでも接続できますが、ラーニング・クラスなど資料を用いる場合は、PCからの参加を推奨します。 -安定したインターネットのある、静かな場所で繋いでください。 -電力の消耗が激しいため、デバイスの充電を十分にしておくか、電源に繋ぎながら参加ください。
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<概要>
人間はなぜ働くのでしょうか。 現代社会が発達し、普段の生活が自然から離れたものになったとしても、生きていく根幹を支えるのはエネルギーや住まい、衣服、そして食糧と、何から何まで自然の恵みに他なりません。 そして古来、人が働く根幹は、これらを自然から恵み受ける活動そのものなんです。 少しの生物や化学の知識を学びながら、人間が本来備えていた生きる力を発揮するための旅にでましょう!!
①はじめに 導入のワーク 自然から離れられない現代社会のあれこれ
②自然環境のしくみを知る
③演習 「現代社会のための自然から学ぶサバイバル術を考える」
④まとめと振り返り 気づいたこと
<参加してほしい方>
・現代社会のための自然から学ぶサバイバル術を知りたい方
・昔は理科や数学が苦手だった方
<ラーニング・ディレクター>
山本尚吾
環境省や農林水産省、地方自治体などからの委託により、多様な自然環境における生物生態調査や、自然と人間が共生できる環境形態のプラニングなどに取り組んでいる。 地域住民との自然再生活動に積極的に取り組むほか、小笠原国立公園における自然保護管理事業や阿蘇草原の再生事業など、日本の代表的な自然に関わる事業にも広く携わる。
チケット詳細
参加費(オンライン参加費)
オンライン参加費
¥1,500販売終了
合計
¥0