<オンライン開催>マーダーミステリーゲーム 体験イベント
12月21日(月)
|Learning Bar
ネタバレは厳格に禁止されておりますので、それぞれのシナリオの感想などは一切明かす事はできません。どんなシナリオかは、実際にプレイして見てからのお楽しみです。
日時・場所
2020年12月21日 19:30
Learning Bar, 日本、〒530-0057 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目2−11 安田ビル 3階
参加者
イベントについて
12月21日(月)19時半~21時頃
参加費:1,000円
<オンライン開催>
「マーダーミステリーゲーム 体験イベント」
<概要>
マーダーミステリー ゲームとは、参加者全員が殺人事件の登場人物となり、それぞれの目標達成を目指すトーク型のゲームです。短く「マダミス」と略されることもあります。元々は欧米圏でプレイされていたものが近年中国で流行し、日本でも昨年あたりから普及し始めています。
マーダーミステリー では、各個人にシナリオが与えられます。
探偵もいれば、犯人役の人、容疑者などまさに推理小説の登場人物の役割を担うこととなります。
マーダーミステリー の主な目標としては、犯人は逃げ切ること。
そして、他の登場人物は犯人を見つけることが挙げられます。一方、登場人物ごとにメインである犯人の発見・逃げきりだけではなく、それぞれにミッションが与えられます。
各プレイヤーは、自らに渡されたシナリオをもとに会話を行なっていきます。基本的に、シナリオには時系列が書かれています。そのため、互いに時系列を照らし合わせて情報を収集していきます。この時、他のプレイヤーのシナリオを直接読むことはできず、あくまで人の口づてで把握することとなります。犯行推定時間のアリバイを探したり、聞いた話をもとに考察したり、時間はいくらあっても足りなくなることばかりです。
最後には、一人だけ自分の中で犯人を決め、投票する形式となります。ほとんどのゲームでは、自分の推理を述べてから、犯人と思われる人物を指さします。そして、最も多い得票数のプレイヤーが全員の意思として犯人として指摘されることとなります。ここでの正解や個別に渡されたミッションの達成状況をもとに、犯人・他のプレイヤーのエンディングは変化します。全体に真実が公開されてゲームが終了することとなります。
マーダーミステリーの大きな特徴は、1度しか遊べないことです。当たり前ではありますが、犯人やミッションがわかってしまえば、もう一度プレイすることなどできません。つまり、マーダーミステリー は同じシナリオを2度と遊ぶ事はできないのです。しかし、マーダーミステリー は昨年から爆発的な盛り上がりを見せており、国内ではオリジナルのシナリオが多く作られ流ようになりました。推理するのが楽しい難解なシナリオや、思わず涙が出るような感動できるシナリオまで幅広く存在しています。
ネタバレは厳格に禁止されておりますので、それぞれのシナリオの感想などは一切明かす事はできません。どんなシナリオかは、実際にプレイして見てからのお楽しみです。
チケット詳細
参加費1000円
(キャンセル返金は承りません。ご了承くださいませ)
¥1,000完売
このイベントは完売しました