top of page

オンライン開催「日本史の『論点』~社会を見る目が変わる大人の対話~」

1月16日(土)

|

オンラインクラス

~オンライン開催~ 今回のテーマは「「いつまでが「戦後」なのか」です。ぜひ一緒に日本史から社会を考える、そんな大人な対話をしてみませんか?

満席につき、参加お申し込みの受付は終了致しました。
閉じる
オンライン開催「日本史の『論点』~社会を見る目が変わる大人の対話~」
オンライン開催「日本史の『論点』~社会を見る目が変わる大人の対話~」

日時・場所

2021年1月16日 19:30

オンラインクラス

参加者

イベントについて

1月16日(土)19時半~21時頃

参加費:1,500円(税込)

「※オンライン開催※日本史の『論点』~社会を見る目が変わる大人の対話~」

----------------------------------------------

<オンラインクラスご参加への注意事項>

 -Zoom参加への手順は以下のページを参照ください。  https://zoomy.info/manuals/sanka/   ※スマホやタブレットでも接続できますが、ラーニング・クラスなど資料を用いる場合は、PCからの参加を推奨します。   -安定したインターネットのある、静かな場所で繋いでください。   -電力の消耗が激しいため、デバイスの充電を十分にしておくか、電源に繋ぎながら参加ください。 

----------------------------------------------

<概要>

 日本史を暗記ものと思っている方も多いのではないのでしょうか? 日本史を学ぶ意義とは、出来事を背景から見つめることで、人の営みや社会のあり方への理解を深めることにあります。 この講座では、『日本史の論点』(中公新書)から一つの論点をピックアップして、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。日本史について対話することで、現在の社会を見る目、未来の社会を思い描く思考を養いましょう。 

今回のテーマは「「いつまでが「戦後」なのか」です。ぜひ一緒に日本史から社会を考える、そんな大人な対話をしてみませんか?  

1.はじめに 

2.今日の論点紹介、話題提供 

3.参加者全員で論点について対話 

4.まとめ

<参加してほしい方>

・日本史に興味がある方(日本史の知識は不要です) 

・日本への理解を深めたい方 

・人と対話をしたい方 

・人と学び合いたい方 

<ラーニング・ディレクター>

渡辺悠太 

京都大学大学院文学研究科日本史学専攻修了 京都大学文学部在学中に宗教の歴史の面白さに目覚め、大学院修了までの約3年間「神社」と「病気」と「天皇」の関連について研究を行う。7世紀後半から11世紀までの約400年間における天皇や皇族の病気について1000件を超える事例を収集し、その結果を考察したものを修士論文「古代の治病祈願からみる伊勢神宮と天皇」としてまとめた。

チケット詳細

  • 参加費(オンライン参加費)

    オンライン参加費

    ¥1,500
    完売

このイベントは完売しました

このイベントをシェア

bottom of page