オンライン開催「私たちの祖先はなぜヒトになろうと思ったのか」

9月26日(土)19時～20時30頃　開場18時45分

参加費：1,500円(税込）

「※オンライン開催※私たちの祖先はなぜヒトになろうと思ったのか」

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<オンラインクラスご参加への注意事項>

 -Zoom参加への手順は以下のページを参照ください。  https://zoomy.info/manuals/sanka/   ※スマホやタブレットでも接続できますが、ラーニング・クラスなど資料を用いる場合は、PCからの参加を推奨します。   -安定したインターネットのある、静かな場所で繋いでください。   -電力の消耗が激しいため、デバイスの充電を十分にしておくか、電源に繋ぎながら参加ください。 

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＜概要＞

ヒトがヒト足り得るものは何でしょう。 二足歩行をすること？　 言葉をしゃべること？　 道具を使うこと？ 手で道具を使うことができるのはヒトの特徴の一つですし、とても便利です。ではヒトの祖先は、手で道具を使うために二足歩行に挑んだのでしょうか。  

100万年の時をかけて？  

「私たちの祖先はなぜヒトになろうと思ったのか」を一緒に考えてみませんか？  

①はじめに　導入のワーク　ヒトの祖先は何でしょうか 

②ヒトはいつどこで進化したのか 

③演習　「進化の行く末」  

④まとめと振り返り　気づいたこと

＜参加してほしい方＞

・ヒトがヒトである理由について知りたい方 

・これまでヒトが生き延びた理由について考えてみたい方 

・進化の行く末に興味がある方

＜ラーニング・ディレクター＞

山本尚吾  

環境省や農林水産省、地方自治体などからの委託により、多様な自然環境における生物生態調査や、自然と人間が共生できる環境形態のプラニングなどに取り組んでいる。 地域住民との自然再生活動に積極的に取り組むほか、小笠原国立公園における自然保護管理事業や阿蘇草原の再生事業など、日本の代表的な自然に関わる事業にも広く携わる。