大人の学びをデザインする ~Learning Barの仕組み~
2月05日(火)
|当店内
2017年4月に大阪・梅田でスタートした会員制バー「Learning Bar CF曽根崎」では、会員が持ち込んだテーマで行うワークショップ、ラーニング・クラスを開催しています。 ラーニング・クラスの開催数は、2019年1月で通算100回を超え、多くの学びの場をつくってきました。 これまでのクラスを振り返り、ラーニング・クラスをはじめとしてLearning Barでなぜ良質な「学び」が生まれるのか、その場を設計する枠組み、特徴について掘り下げます。 ①はじめに ②『ラーニング・バー』とは 基本概念と特徴 ③『ラーニング・クラス』のデザイン ④まとめと振り返り 気づき


日時・場所
2019年2月05日 19:30
当店内
参加者
イベントについて
2月5日(火)19時半~21時頃 開場19時
参加費:3,000円(税込)ワンドリンク、軽食付き
「大人の学びをデザインする ~Learning Barの仕組み~」
学校を卒業し、大人になると大多数の人は学ぶ機会が減ります。『ラーニング・バー』とは、中原淳氏が提唱する、大人が学ぶための場づくりの手法。食事やお酒を楽しむ和やかな場の中で、参加者同士が考え、対話し、知を共有することにより「学び」を得るという考え方です。
そのコンセプトを基に、2017年4月に大阪・梅田でスタートした会員制バー「Learning Bar CF曽根崎」では、会員が持ち込んだテーマで行う少人数対話型のワークショップ、ラーニング・クラスを開催しています。
ラーニング・クラスの開催数は、2019年1月で通算100回を超え、多くの学びの場をつくってきました。
これまでのクラスを振り返り、ラーニング・クラスをはじめとしてLearning Barでなぜ良質な「学び」が生まれるのか、その場を設計する枠組み、特徴について掘り下げます。
①はじめに
②『ラーニング・バー』とは 基本概念と特徴
③『ラーニング・クラス』のデザイン
④まとめと振り返り 気づき
参加してほしい方 :
・大人の学びの場の設計の仕方、ラーニング・バーのコンセプトに興味がある方
・自分が好きなテーマ、分野で語る場をつくりたい方
・職場などで交流と気づきの場を企画したいと考えている方
ラーニング・ディレクター:山本茜
「パッチワークキャリア」と「多拠点生活」を軸に、ライフスタイルのあり方を探究している。現在は京都を拠点に活動中。Learning Bar CF曽根崎には、ラーニング・サポーターとして2017年4月の立ち上げ時から仕組みづくりに参画。趣味はスコッチウイスキーと離島のマラソン大会に出場すること。
チケット詳細
参加費(ワンドリンク、軽食付)
ワンドリンク、軽食付き
¥3,000販売終了
合計
¥0