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“パーソナリティを科学する” ~性格特性論 ビックファイブを学ぶ~

3月10日(火)

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Learning Bar

このクラスでは、性格特性モデル研究の構成概念を集約して、秩序をもたらしたと言われている「ビックファイブ(5因子モデル)」を学びます。このモデルは、人の持つ神経システムの配線のされかた(5種類)によって、人が様々な状況でどう行動するかをある程度まで予測できるとしています。最新の研究では、機能的磁気共鳴装置(fMRI)を使い脳の構造の違いもみる研究も出てきました。 自分自身のビックファイブの特徴と影響力を知ったうえで、状況に対処するために、参加者全員でディスカッションしながら、よりよく生きるヒントを得て頂くことを目指します。

満席につき、参加お申し込みの受付は終了致しました。
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“パーソナリティを科学する” ~性格特性論 ビックファイブを学ぶ~
“パーソナリティを科学する” ~性格特性論 ビックファイブを学ぶ~

日時・場所

2020年3月10日 19:30

Learning Bar, 日本、〒530-0057 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目2−11 安田ビル 3階

参加者

イベントについて

3月10日(火)19時半~21時頃 開場19時

参加費:3,000円(税込)ワンドリンク、軽食付き

「“パーソナリティを科学する” ~性格特性論 ビックファイブを学ぶ~」

<概要>

恋愛や仕事、生活に起こる重要な局面で、私たちがとる行動は、時を経ても一貫している心理的な傾向に影響を受けています。パーソナリティ研究は、長い歴史の様々な視点で、その傾向について特性モデル作りや類型化をしてきました。その理論やモデルは多岐にわたり、一部は実用的(職業診断など)に、人の行動の予測に使われてきました。

このクラスでは、性格特性モデル研究の構成概念を集約して、秩序をもたらしたと言われている「ビックファイブ(5因子モデル)」を学びます。このモデルは、人の持つ神経システムの配線のされかた(5種類)によって、人が様々な状況でどう行動するかをある程度まで予測できるとしています。最新の研究では、機能的磁気共鳴装置(fMRI)を使い脳の構造の違いもみる研究も出てきました。

チケット詳細

  • 参加費(ワンドリンク、軽食付)

    ワンドリンク、軽食付

    ¥3,000

    販売終了

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