<宇宙×絵本×お酒> イマジネーションで宇宙を描こう
11月16日(金)
|当店内
なぜ、人類は宇宙を目指すのか? 幼いころに抱いた宇宙への憧れは、大人になり大きな”問い”に変わりました。果てしなく広い、宇宙。人類がたどり着いたことのない果て。数えきれない天体。だからこそ”謎”も無限に満ちています。そんな宇宙を、子ども達は目をキラキラ輝かせながら、想像力を膨らませます。「イマジネーション」。大人になった今でも、大切にしたいこと。なぜなら、人類は想像力を駆使し、謎を創造し、答えを発見することで、進化してきたからです。このクラスでは、子どものように宇宙であそび、未来づくりのきっかけとなる場にしたいと考えます。


日時・場所
2018年11月16日 19:30
当店内
参加者
イベントについて
11月16日(金)19時~21時半頃 開場19時 参加費 3,000円 軽食、ワンドリンク付き
「<宇宙×絵本×お酒> イマジネーションで宇宙を描こう」
なぜ、人類は宇宙を目指すのか? 幼いころに抱いた宇宙への憧れは、大人になり大きな”問い”に変わりました。果てしなく広い、宇宙。人類がたどり着いたことのない果て。数えきれない天体。だからこそ”謎”も無限に満ちています。そんな宇宙を、子ども達は目をキラキラ輝かせながら、想像力を膨らませます。「イマジネーション」。大人になった今でも、大切にしたいこと。なぜなら、人類は想像力を駆使し、謎を創造し、答えを発見することで、進化してきたからです。つまり、宇宙を想像することは、未来を創造する行為だとは言えるのではないでしょうか。このクラスでは、子どものように宇宙であそび、未来づくりのきっかけとなる場にしたいと考えます。
1. はじめに 宇宙と絵本(導入ワーク)
2. 読み語り 知識と感受性
3. 子どものように宇宙をイマジネーションしよう(体感ワーク)
4. さいごに 宇宙からの帰還、子どもから大人へ(振り返り)
参加してほしい方
・子どものように宇宙を語りたい方・聴きたい方
・絵本の世界から日常にはないインスピレーションを受けたい方
・宇宙の謎にふれ、問う力・発見する力を養い、ワクワクした未来を描きたい方
村上 英範 (むらかみ ひでのり)
・サイエンスファシリテーター
・おとなの絵本プロジェクト大阪スタッフ
メーカー勤務のエンジニア。新事業の開発プロジェクトリーダー。社内勉強会を3年間推進した後、2015年より社外での読書会型ワークショップやセミナーの開催がライフワークとなる。なかでも、科学に夢中になった長男と切磋琢磨するなかで、高校時代は大の苦手であった科学の楽しさに気づき、サイエンスファシリテーターとして活動をスタート。科学やテクノロジーの本で読書会を主催し、36回で延べ210名を動員する。2017年にバンドー神戸青少年科学館で、大人と子どもが"共に"宇宙を学ぶ読書会に発展。小3の長男も自身のイベントに参加するようになり、親と子で未来を創り始める。
このライフワークでの挑戦が、人生をガラリと変えてくれたことに気づき、自身の体験やプロセスを組織に還元することで、新たな働き方の創出やチーム力・技術力の飛躍を目指すようになる。共創学習をベースに、仲間とのチャレンジ・人生へのチャレンジを生み出せる組織づくりに挑戦している。
<ご参考>
・サイエンスファシリテーター
http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2018/07/11/191059
・おとなの絵本プロジェクト大阪
http://startup-papa.hatenablog.com/entry/2018/07/16/115917
チケット詳細
参加費(ワンドリンク、軽食付)
ワンドリンク、軽食付
¥3,000販売終了
合計
¥0